カードローンの返済方法~一括払いとリボルビング払い

カードローンで借り入れたお金は、返済をすることで、完済に近づくと同時に、カードローン会社も、金利に応じた利息で潤うことにつながります。

カードローンの返済方法は、大きく分けて2種類。一括払いとリボルビング払いです。

一括払い

一括払いとは、前月にカードローンからの借入金を、翌月の支払日までに全額返済するやり方です。消費者金融の中には、借り入れてから30日以内の返済なら、利息が「0円」というサービスも見かけます。上手に使うことで、急な資金繰りの対応策になり得るかもしれません。

リボルビング払い

ほとんどのカードローン会社で採用されている返済方法です。クレジットカードの返済にも使われているので、ご存じの方も多いかもしれません。リボルビング払いの基本的な考え方は、毎月一定の金額を返済することで、完済へ向かうことです。

例えば50万円を借り入れて、金利年15%で月々5万円を返済すると仮定します。

元利均等返済の場合、11ヶ月で完済。返済総額は537,500円(支払利息37,500円)です。
元金均等返済の場合、10ヶ月で完済。返済総額は534,370円(支払利息34,370円)です。

ちなみに金利年15%で複利運用した場合、「4.8年」元金が倍額(100万円⇒200万円)となります。

そして2019年10月26日時点の、都市銀行の普通預金金利は「年0.001%」。定期預金金利は「年0.01%」です。金利年0.001%で複利運用した場合「72000年」。金利年0.01%では、「7200年」で元金が倍額となる計算です。